はじめまして!
だいと申します!
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます!
こちらのサイトは、『家族で過ごすお家時間に活かせる学びの紹介』を目的に開設しました。
「だい」とは何者か
僕は九州の片田舎で教員をしています。
39歳、既婚者で2人の子どもがいます。
半端なく多趣味です。
・ボードゲーム
・ギター
・ドラム
・映画鑑賞
・ロードバイク
・ゴルフ
・フットサル
・旅行
・カメラ
・料理
を嗜んでいます。新たにキャンプなどやってみたいことがまだまだあります笑
教員・親としての悩み
僕には親として悩みがあります。
それは、時間があると子供がめちゃくちゃ「YouTubeを観ようとすること」です。
確かに、育児の中で動画を観せておけば、静かで楽です。
出かけると本当に多くの子どもたちがスマホを片手に動画を鑑賞している姿を観ます。
職業柄、スマホ依存で勉強が手につかなくなる生徒を数多く見てきたので、わが子にはそうなって欲しくないと思います。
同じくらい日本の子どもたちに動画だけでなく娯楽として面白いものが世の中にはあるんだよと教えてあげたいと考えてきました。
【サイトのテーマ】
数ある趣味の中でも、なかなか外出が難しい状の中でも「お家時間」に楽しめる学びとして2つのテーマでサイトを運営してきたいと考えました。
それは・・・
〇意外と知られていない、ボードゲーム情報
〇家族で楽しめるメジャーからマニアックな映画情報
です。これまでの経験をもとに、ボードゲームと映画の魅力を発信できたらと考えています!
意外と知られていない、ボードゲーム情報
ボードゲーム
ボードゲームという存在を知ったのは友人との飲み会。
コテージで何か娯楽はないかと考え、僕がAmazonで1000円程度で変えるボードゲームを購入して持参したのがキッカケでした。
それまでは、ボードゲームと言えば将棋やUNOといった有名なものしか知らなかったんです。
このボードゲームが大盛り上がり!超楽しかったんです。
ピンポン球をワンバウンドさせて、的に入れるだけのゲームに大の大人が夢中になったんです。
スティッキーというゲームも最高でした。

ただ、サイコロを振って出た色の棒を引き抜く。

リングが床に着いたら負け。以上。単純です。
それだけなのに・・・まぁ、盛り上がる!
気が付けば3時間も夢中になっていました・・・。
僕の直感
今回紹介したスティッキーの各色の棒は塗料も子供が舐めたりかじったりする可能性を想定して安全なもので塗装されています。
子供の教育に活用できると確信した瞬間でした!
実際、子供の教育には最適だと感じることが本当に多いです。
コミュニケーション能力や我慢する力、思考力などこれから社会に出て役立つ能力の育成にプラスになると思います。
なお、僕がはしゃいだことからもお分かりだと思いますが、大人だけでプレイしてもめちゃくちゃ楽しいのがボードゲームです。
ボードゲームの魅力を伝えたい
僕には子供が2人います。
妻も含めた家族4人でボードゲームを通して家族団らんができたらと思い集め始めたら気が付けば200個越え笑
もともとコレクター癖があるので、ハマったら現状のような状況になっていました・・・。
このサイトを通じて、ボードゲームの魅力を読者の方に伝えられたらと思っています。
最近はデパートなどでもボードゲームを販売するお店が多くなってきました。僕は近い将来、必ずボードゲームの時代が来ると確信しています!
ボードゲームにハマってから、思考力って低下しているな想像力って大事だなと感じることが本当に多いです。
ボードゲームを勉強されれば、海外にはゲームデザイナーと呼ばれる天才が沢山いるのだと分かると思います。
ちなみに「ドイツ」がボードゲーム大国です。ドイツ語は話せませんが、本気で移住したいです。
映画
90年代の映画
これまで、数多くの映画を観てきました。
洋画、邦画、アニメと様々な映画を鑑賞してきました。
僕の所有するDVDやBlu-rayディスクの数は500本を超えています。
このサイトで主に90年代の映画を紹介していきたいと考えています。
その理由は、単純にその時代の映画が面白いからです。
もちろん、面白い映画はどんどん紹介していきます。あくまで90年台におすすめが多いということです。
映画のメッセージ性
近年では、CGの技術が向上し、色々な映画が世に送り出されています。

しかしながら、内容が物足りないなーと思うことが本当に多いです。
自信を持って言える映画は意外と近年では少ない(素晴らしい映画もありますが)と言う他ない。それが個人的な見解です。
映画って、基本的にメッセージというか観た後に自分の中で残るものがあると思うんです。
そのメッセージ性は教育に生かせると思っています。僕自身が映画から学ぶことが多かったからです。
読者お皆さんとこれらを共有できる記事を書きたいと思っています。
ステイホームだからこそ
ボードゲームも映画も、ステイホームの世の中に活かせるコンテンツだと思います。
とうサイトの情報を参考にしていただければ幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!