ボードゲームのジャンル20種類【後編】「真剣に分類してみました」

ボードゲームのジャンル20種類【後編】 ボードゲーム

ボードゲームのことが分かり始めると、いろいろなジャンルのボードゲームの存在が気になります。

ぜひ、ボードゲームをもっと楽しむためにもジャンルを理解してお気に入りのボードゲームとガンガン出会ってほしいです。

この記事は、ボードゲームのジャンル20種類【前編】の続きです。

あなたのお気に入りのボードゲームのジャンルが分かれば、きっと今まで以上にボードゲームを楽しむことができます。

もしかしたら、ボードゲームを開発したくなるかもしれません!

ボードゲームのジャンル20種類【後編】

というわけで、ボードゲームの代表的なジャンルを前編に引き続き、あいうえお順にまとめて整理してみました。

今回は後編です。必ずあなたの役に立つと思います!

ボードゲームのジャンル20種類【前編】はこちら

前編
・アクション
・エリアマジョリティ
・オークション
・拡大再生産
・協力プレイ
・正体隠匿
・推理
・セットコレクション
・タイル配置
・デッキビルド

後編
・トリックテイキング
・ドラフト
・バースト
・メイキング
・パズル
・ブラフ
・ベッティング(賭け)
・メモリー(記憶する)
・らくがき
・ワーカープレイスメント

ジャンルの説明と代表作も同時に紹介しているので、気になった作品があればチェックしてみてください!

それでは、後編をどうぞ。

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トリックテイキング

トリックテイキングは、勝負(トリック)を繰り返し、得点(をテイク)していくジャンルです。

略して「トリテ」という愛称で呼ばれることが多いです。

ランダムにカードが配られ、手札は非公開で各プレイヤーの手札を場に出していきます。

当然ですが、もっとも優位な手札を出したプレイヤーが勝者となります。

基本的に1回の勝負ごとに勝者または敗者が「場に出たカードを全て回収する」ことになります。

勝負所の見極めが重要で、戦略的ですがライトなボードゲームが多いのでサクッと楽しめる点が嬉しいです。

ボードゲームの例
・スカル・キング
・ザ・クルー

ドラフト

ドラフトは、スタート時にランダムにカードやタイルが配られるのではなく、各プレイヤーが手札を自ら選ぶというジャンルです。
※プロ野球のドラフト制度のようなものですね。

ドラフトの方式は主に・・・

・共通の手札から順番に1人ずつ好きなカード1枚を取って、残りを隣に渡す方式

・全員にカードを配り、全員同時に1枚抜き取って残りを隣に渡す方式


の2パターンがあります。

ドラフトの度に欲しいカードを取るのか、他のプレイヤーに渡したくないカードを取るのかという選択が迫られます。

ゲーム開始時の初期手札の決定方法としてドラフトが用いられているボードゲームが多いです。

ボードゲームの例
・カーニバル・モンスターズ
・イッツアワンダフルワールド
・レス・アルカナ

バースト

バーストは、手に持てるカードやアイテムに上限があり、超えてしまった場合は手札がバースト(破裂)します。

バーストしてしまったら、手札を捨てるなどの処理が強制的に行われるジャンルです。

ただ、バーストが単体で取り入れられることは少なく、補助的に取り入れられていることがほとんどです。

希少性の高いカードを1人のプレイヤーが抱え込む状態を抑えることができます。

手札を積極的に消費をする流れができやすくなるので、展開が膠着しにくなる点もメリットになります。

ボードゲームの例
・インカの黄金
・クアックサルバー
・コーヒー・ロースター
・ニムト
・インフェルノ

メイキング

メイキングは、表現する・物語を作る・相手に伝達することを目的にするジャンルのことです。

・全員に正解されたら困るけど、一部のプレーヤーには伝えたい

・限定された条件のなかで表現したい(例:カタカナ用語禁止など)


想像力や発想力を育むことに長けているジャンルと言えます。

意外な人物から意外な発想が飛び出して、盛り上がること間違いないです。

ボードゲームの例
・ディクシット
・適当なカンケイ
・ボブジテン

パズル

パズルは、与えられたパーツを正しい形に組み合わせることを目的とするジャンルです。

パズルと言うとジグソーパズルを連想しそうですが、ひらがなやアルファベットを組み合わせることで単語を作っていくパズルも存在します。

時間制限を設けたり、対戦型にしたり、スピードを競うなど色々な要素を掛け合わせて独自性を持ったボードゲームも多く生み出されています。

ボードゲームの例
・ウボンゴ
・ナインタイル
・ニューヨーク・ズー
・カタミノ

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ブラフ

ブラフは、「ハッタリ」で相手を惑わせたり、相手の嘘を見抜くことで自分に有利な状況を作り出すジャンルです。

心理戦の要素が色濃くなります。

相手の嘘を見抜く観察力はもちろんのこと、演技力も重要になります。

ボードゲームの例
・コヨーテ
・ブラフ
・イッツアワンダフルキングダム
・髑髏と薔薇 / スカル
・ガイスター

ベッティング(賭け)

ベッティングは、オークションとは似て非なるジャンルです。

相手の出方を伺ってコストを上積みをしてきます。

心理的な要素も楽しみながら、賭ける(チャレンジする)ことで資産を増やすことを目的とします。

リスクに応じてリターンがあるので、度胸や運が試される点がメリットにもデメリットにもなり得ます。

ボードゲームの例
・ゲスクラブ
・キャメルアップ
・チャオチャオ
・ファウナ
・ババンク

メモリー(記憶する)

メモリーは、知育に関する要素で、過去に登場した再確認できない情報をいかに記憶しているかを試すジャンルです。

シンプルに記憶力が得点に影響します。

多くの場合、記憶が正しければ点数となり、間違えた場合はマイナスになります。

神経衰弱のようなイメージが強いかもしれませんが、名づけなどの要素も加わるなどオリジナリティーをもつボードゲームも数多く生み出されています。

ボードゲームの例
・ナンジャモンジャ
・コードネーム
・ラビリンス
・イチゴリラ

らくがき

らくがきは、イラストや記号を書くことで表現するジャンルです。

イラストの上手い、下手だけではなく特徴を捉えることが評価されるボードゲームもあります。

むしろ、独自性のあるイラストが描けるプレイヤーはめちゃくちゃウケます。

地図を描くスタイルや推理要素を含むものなど、創意工夫されています。

ボードゲームの例
・テレストレーション
・みんなでぽんこつペイント
・カートグラファー
・デュプリク
・エセ芸術家ニューヨークへ行く

ワーカープレイスメント

ワーカープレイスメントは、ワーカー(コマ)を配置して、配置したマスに応じたアクションを実行していくジャンルです。

先手必勝で、先にコマを置かれてしまった場合は・・・

・同じアクションの選択ができない

・コストを支払うことで選択が可能になる


ことが多いです。

拡大再生産のように・・・

・新しい行動内容が開放される

・ワーカーを増やすことができる


などのように、ゲームの進行とともにアクションの幅が広がるので面白味が増していきます。

ボードゲームの例
・アグリコラ
・リトル・タウン・ビルダーズ
・アンダー・フォーリング・スカイ
・アルナックの失われし遺跡
・パフューマリー
・ワイナリーの四季

ボードゲームのジャンル20種類【後編】

というわけで、ボードゲームの代表的なジャンルをあいうえお順にまとめて整理しました。

今回は後編ということで・・・

後編
・トリックテイキング
・ドラフト
・バースト
・メイキング
・パズル
・ブラフ
・ベッティング(賭け)
・メモリー(記憶する)
・らくがき
・ワーカープレイスメント


の10種類についてみてきました。

ボードゲームのジャンル20種類【前編】はこちらです。

あなたのボードゲームライフが豊かになることを祈っています。

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